はじめまして！
シルバーの色合いを変えたいということでしょうか？
定番作業はガンブルー液で薄く黒染めをしてあげることだと思います。
僕の使用しているガンブルーはBIRCHWOODというメーカーのもので（最も定番なガンブルーです）、そのアウターバレルはアルミなので「Aluminum Black(\2500)」を使用します。

色が染まりにくいアルミかもなのでしつこくこすりつけてください。
「ガンブルー」で検索すれば山ほど話しがでてきます。

通常トイガンの金属部品の色が落ちてしまった場合でも使用できます。

薄く反応させれば黒ずんだシルバーになります。

ただつけてしまった傷は消したほうが見栄えがいいかと・・

通常紙やすりで塗装前仕上げで傷を残したいときに４００～６００番、傷消しなら１０００～２０００番を使用します。

何か不明点ありましたらどうぞＨＰか日誌からご質問ください。

ではでは

コメントありがとうございます！

はい(汗 色合いを変えたいなと思っております。

スライドの方は そのうちタニオコパさんのを買おうと予定しているので、　まずはｸﾌｨｰﾙさんに説明してもらったアウターバレルのスプレーと1000～2000の紙やすり買ってきたいと思います♪

作業に移って何か分からない事があった時に、また質問させてもらうかもしれませんが お願いしますm(__)m

初めまして。
アルミ地金で深みを出すのは無理です。
現状がどの程度になってるか分かりませんが#400～#1000までの研磨後にコンパウンドで追い打ちし、金属磨きクロスで仕上げてコーティングポリマー等で酸化を防止します。（アルミや亜鉛は白く曇ります）
注意点として、ヤスリやクロスを必ず回転方向に加工実施して下さい。上下に「シコシコ」は真円ではなくポリゴン（無数の多面体）になります。
コーティングポリマーは重ね塗りで深みを出してくれますが、鉄やステンレスのような感じにはならないと思います。
見た目に傷が残りますが、指や爪で引っ掛からなければ問題有りません。
回転方向に付いた微細な研磨目は逆にリアルです。
ステンレスのようにするならば「ステンレスコート」と云うスプレー塗料で塗装するのが良いかも。
ステンレス粒子含有なので高価ですけど。

まずどの程度今が傷ついているかはわかりませんが、
荒いヤスリから順々に細かいヤスリを使っていくのが基本です。
紙やすりなら裏に番号が書いてあると思うのですが
その番号から序じょに番号を大きくしていってください

適当なアルミ材があったので黒染めしてＨＰの掲示板にその画像を貼りました。

傷だらけの板材だったので状態はめちゃくちゃですが

ただアルミはとんでもない種類があるのでもちろん同じ材質とは断言できないです。

あとスプレーではないです。
簡単に言うと「黒く錆びさせる薬品」と思ってください。

可動部分でプラのリングで保持されている部分なので仮にスプレーで塗装が厚くなると動きが阻害される危険があるのでご注意を
（ガンブルーは基本大きさは変わりません）

ガンブルーは銃の維持の基本のひとつなのでまずは検索してどんな物か調べてみてください。

はじめまして!

アルミで表現するのは中々難しそうですね・・・ わざわざ詳しいコメントありがとうございましたm(__)m